2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
まず、その当日、農水省から、いいとこ取りの是正について事例集を作って、それがちゃんと功を奏して違反件数が減少しているということを報告したところ、いいとこ取りはビジネスでは常識なんだというふうに佐久間座長が発言をされたということでした。
まず、その当日、農水省から、いいとこ取りの是正について事例集を作って、それがちゃんと功を奏して違反件数が減少しているということを報告したところ、いいとこ取りはビジネスでは常識なんだというふうに佐久間座長が発言をされたということでした。
佐久間さん自身も、たまに知らない人からちゃんと畑管理した方がいいですよとか言われるそうです。しかし、その見た目とのギャップがありまして、その場でその畑にできたブロッコリーと白菜を食べたんですが、非常に甘くておいしかったです。何か、こんなにちょっと何かすごい畑でこんなにおいしいものができるんだと驚きました。 最近では、不耕起栽培を基本とした家庭菜園も広がっていると聞いております。
このうち、佐久間道路・三遠道路については、現在、約七割が開通しており、残る東栄インターチェンジ―鳳来峡インターチェンジ間について、現在、トンネル工事などを推進しています。 当該区間の約八割はトンネル構造ですが、掘削に四年を要した隣接トンネルの施工実績からも軟弱な地盤が多く確認されており、難工事が想定されます。
これは北設楽郡のみならず、静岡県の佐久間や水窪といった地域からも通ってきておられます。静岡県側にも透析医療施設がないんです。これもことしの三月で終了する予定だということです。もちろん、東栄町も代替手段として別の透析病院へ患者さんの転院を決められたり、また、通院支援なども今後あり得るでしょう。 しかし、人工透析は、隔日で週三日、毎回四、五時間かかります。
これは北設楽郡のみならず、静岡県側の佐久間や水窪といった地域からも通ってこられます。静岡県側に透析施設がないんです。これもことしの三月で終了する予定であるとのことです。もちろん、東栄町も代替手段として別の透析病院への患者さんの転院を決められたり、また通院支援なども今後考えられるかもしれません。 しかし、人工透析は、隔日で週三日、毎回四、五時間もかかります。
人工透析をやっておりまして、北設楽郡東栄町、設楽町そして豊根村の方々や、浜松市の天竜区の水窪あるいは佐久間の方々が通い、人工透析には静岡県側の患者さんの方が多かったわけでございます。 人工透析は一日置きに通わなければなりません。そして、一日四時間から五時間人工透析をしなければならず、命を守るために物すごい御苦労をされているわけでございます。
○議長(伊達忠一君) 次に、衆議院議員選挙区画定審議会委員に加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を、公益認定等委員会委員に佐久間総一郎君及び安藤まこと君を、公認会計士・監査審査会委員に山田辰己君及び吉田慶太君を、情報公開・個人情報保護審査会委員に高野修一君及び池田陽子君を、公害健康被害補償不服審査会委員に武田克彦君を任命することについて採決をいたします。
○副大臣(中根一幸君) 公益認定等委員会委員山下徹君、小森幹夫君、双木小百合君、北地達明君、西村万里子君及び堀裕君は本年三月三十一日に任期満了となり、また、小林敬子君は本年四月二十一日に任期満了となりますが、小森幹夫君及び小林敬子君を再任し、山下徹君の後任として佐久間総一郎君を、双木小百合君の後任として亀谷かをり君を、北地達明君の後任として安藤まこと君を、西村万里子君の後任として藤井邦子君を、堀裕君
次に、衆議院議員選挙区画定審議会委員のうち加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君、公益認定等委員会委員のうち佐久間総一郎君及び安藤まこと君、公認会計士・監査審査会委員のうち山田辰己君及び吉田慶太君、情報公開・個人情報保護審査会委員のうち高野修一君及び池田陽子君並びに公害健康被害補償不服審査会委員のうち武田克彦君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。
滋君 小早川光郎君4・10任期満了につきその後任 加藤 淳子君 大山礼子君4・10任期満了につきその後任 川人 貞史君 4・10任期満了につき再任 久保 信保君 4・10任期満了につき再任 住田 裕子君 4・10任期満了につき再任 宍戸 常寿君 長谷部恭男君4・10任期満了につきその後任 宮崎 緑君 4・10任期満了につき再任 公益認定等委員会委員 佐久間総一郎君
丈久君 久末 弥生君 中央更生保護審査会委員 岡田 幸之君 公害健康被害補償不服審査会委員 山崎まさよ君 2(反対 共産) 衆議院議員選挙区画定審議会委員 加藤 淳子君 川人 貞史君 久保 信保君 住田 裕子君 宮崎 緑君 公益認定等委員会委員 佐久間総一郎君
次に、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に加藤淳子君、川人貞史君、久保信保君、住田裕子君及び宮崎緑君を、 公益認定等委員会委員に佐久間総一郎君及び安藤まこと君を、 公認会計士・監査審査会委員に山田辰己君及び吉田慶太君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に高野修一君及び池田陽子君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に武田克彦君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立
認知症になっても、がんになっても、障害があっても、家族やお金がなくても、地域で孤立せず最期まで暮らせるような町づくりが重要と、寄り添い、支え合う社会を構築する住居支援を進める佐久間氏の言葉。 日本は無縁社会化し、特に高齢者に冷たい、高齢者がまさに孤独の中で孤立化していると、これからの日本の高齢者への支援の在り方を心配する河合氏。
まず、台東区のNPO法人自立支援センターふるさとの会において、佐久間代表理事及び滝脇常務理事から法人の概要、居住支援の概況等について説明を聴取し、無料低額宿泊所における生活支援の課題、亡くなられた方への対応等について質疑応答を行った後、同法人が運営する無料低額宿泊所ふるさと日の出館及び地域生活支援センター台東を視察しました。
○参考人(佐久間裕章君) 是非、声を上げていくのでよろしくお願いします。ありがとうございます。
今御質問があった天竜川ダム再編事業によって、海岸侵食への軽減の効果と、そしてまた県の取組状況でありますが、まず天竜川ダム再編事業によって佐久間ダムからダム下流に供給される土砂は年間およそ二十万立米と見積もっております。これは、有識者から成る天竜川流砂系総合土砂管理計画検討委員会の下流部会というところでも、この海岸侵食を抑制する効果が期待できるという推論を出しております。
具体的には、天竜川中流部に位置する今おっしゃった電源開発株式会社が六十年前の昭和三十二年から運用している発電専用の佐久間ダムにおいて、発電容量の一部、およそ五千四百万立米でありますが、これを発電容量から洪水調節容量に振り替えます。その上で、放流トンネルの新設や放流ゲートの改造など、放流設備の改築を行う予定であります。
私、先日、地元静岡県の浜松市天竜区の佐久間町というところに訪れたときに、地元の方々が、地元が抱える佐久間ダムの堆砂問題について問合せがありました。長年この堆砂問題について検討をしているんだけれども今の現状はどうなっているのかという問合せでありましたので、ここからは地元のちょっとお話をさせていただきたいなというふうに思います。
このうち、佐久間インターチェンジから東栄インターチェンジ間につきましては、平成三十年度の開通を目指して、現在、橋梁下部工及びトンネル等の工事を推進しております。 東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジ間につきましては、ことし一月から、中央構造線に並行する約三・六キロの長大トンネル工事に着手したところでございます。
そこで、佐久間道路・三遠道路の(仮称)佐久間インターチェンジから(仮称)東栄インターチェンジ間の平成三十年度開通について、また、(仮称)東栄インターチェンジから鳳来峡インターチェンジの今後の方針について、地元のことを大変よく御存じの石井大臣にお伺いしたいと思います。
広島宣言について広島県被団協の佐久間邦彦理事長は、核兵器廃絶ということが明確にうたわれていない、広島及び長崎の人々の心からの強い願いを共にしているとはとても言えないというコメントを出されました。
今御指摘がありましたように、佐久間—東栄の区間につきましては、平成三十年度の開通というようなことを目標に今やっておりますので、それにつながる形でこの用地買収を進めながら、事業を進めていきたいというふうに思っております。
現在、青崩峠道路や三遠道路、平成三十年度開通予定の佐久間道路において整備が進められており、水窪インターチェンジから佐久間インターチェンジの間についても、昨年度から環境影響評価手続に着手するなど、着実に事業が進められております。 浜松市北部の地域活性化に加え、命の道路として災害時等の緊急輸送路及び救急搬送路等の重要な機能を担う三遠南信自動車道の早期全線開通が切望されております。
そのほかにも、北本連系線でございますとか、周波数の変換所、これも一カ所、佐久間の方に持っております。こうした設備を持っておりますが、この発電設備の出力のシェアは東北電力に次いで国内で六番目の規模を有する、こうした会社でございます。 来歴もということでございますのでちょっと申し上げますと、昭和二十七年に電源開発促進法に基づきまして設立をされまして、国が株式の過半を保有する会社でございました。
総務省に聞きますけれども、浜松市天竜区の旧水窪町、旧龍山村、旧佐久間町は、平成二十二年国勢調査における人口は平成十二年比でそれぞれ何%減少しておりますか。
私はこのうち、旧龍山村、旧佐久間町という二つの地域を訪れました。惨たんたる光景であります。地域の自治の担い手となるはずだった地域自治区や地域協議会は各区に集約され、各区役所は市の出先機関となりました。旧市町村単位に置かれた地域自治センターは、協働センターとして公民館的な役割になってしまっております。
○佐々木政府参考人 平成十二年と平成二十二年の国勢調査人口で比較いたしますと、旧水窪町におきましては三〇・七〇%の減少、旧龍山村におきましては二九・五三%の減少、旧佐久間町におきましては二四・二八%の減少となってございます。
次に、浜松市の中山間地域に位置する天竜区佐久間町川合地先の国道四百七十三号原田橋は、昭和三十一年に一級河川天竜川に架設されたつり橋です。 平成二十四年四月、主ケーブルの一部に損傷が見つかり、国土交通省を初め関係機関からさまざまな技術支援、御助言もいただき、河川内の仮設道路の設置、旧橋の補修及び新橋へのかけかえ工事などに取り組んでまいりました。
現在、平成三十年度の開通に向けて佐久間道路の(仮称)佐久間インターチェンジから(仮称)東栄インターチェンジの間の整備が進められ、また、青崩峠道路において、(仮称)青崩トンネル工事が着工されています。